深爪対策としても可能なアクリルスカルプチャーとは?
深爪になってしまうと、1、2週間は爪がヒリヒリしたり違和感を感じてしまいますね。
かといって絆創膏などを貼るのも見栄えが良くありませんし、何か良い対策はないかとお悩みの女性も多いのでは。
そんな時におすすめなのがアクリルスカルプチャー。
アクリルスカルプチャーは好みの長さや形、色の爪を取り付けられるネイルアートのことです。
通常のジェルよりも硬い強度を誇り、深爪の間、しっかりと爪を守ってくれる役割があります。
表面をコーティングしてもその間、爪が伸びる妨げにはなりません。
深爪を気にすることなく、ネイルアートを楽しむことができます。
アクリルスカルプチャーを施してから1ヶ月ほどたったら一度メンテナンスにお越しいただき、3ヶ月程度そういった形を継続されることをお勧めします。
そうなれば深爪も全く気になりませんし、デザイン的な乱れもなく安心してお過ごしいただけます。
アクリルスカルプチャーは技術的に難しいので、セルフではなかなかきれいな仕上がりになりにくいです。
また、深爪を保護するときに爪の成長を妨げてはいけないので、そういった部分を意識して施術する必要があります。
深爪にお悩みなら本庄市のnailsalon meteにお越しください。
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