爪に起こりやすいトラブル「巻き爪」その原因とは?
こんにちは!
埼玉県本庄市にある「nailsalon mete」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
ふと見たときに「爪が巻いている」と
変化に気づく方もおられるのではないでしょうか。
巻き爪とは、爪が変形して内側に巻き込んだ状態のことです。
巻き爪の原因としては、以下のようなものが挙げられます。
・間違った爪切りをしている
・足に合わない靴を履いている
・不適切な靴の履き方をしている
・歩く量が少ない
・歩き方に問題がある
・爪が乾燥している
・扁平足、外反母趾などの影響
・先天的な骨格の影響
爪の切り方が間違っていると、巻き爪が生じやすくなります。
深爪やラウンドカットの状態が続くと、爪の先端が皮膚のなかに埋もれ
外側からの圧力によって、爪が内側に曲がりやすくなります。
また、肌と同じように、爪も乾燥すると脆く傷みやすくなります。
爪が乾燥していると外からの圧力を受けやすくなるので
巻き爪になる危険性が高まります。
スキンケアやハンドケアと同様に、爪も保湿の心がけは大切です。
とくにジェルネイルなどの薬品を爪に塗布すると、爪から水分が奪われやすくなります。
ネイルをする方は、念入りな爪のケアをオススメしています。
当サロンでは、ジェルやアクリルをつかわずに
わずか3ヶ月で縦爪に育成するケアをご提供しています。
全8〜10回。1ヶ月〜1.5ヶ月は週一回の施術で
爪が見違えるように美しくなりますよ。
爪のトラブルでお悩みの方は、ぜひご相談ください!
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