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巻き爪と陥入爪は違うもの?

足の爪に発生しやすい「巻き爪(まきづめ)」。爪の端が内側に巻き込むように変形してしまい、爪が食い込んだ部分に傷みが生じるという困ったトラブルです。周りの皮膚を傷つけて炎症を起こすこともあり、放置しない方がよい症状です。

 

巻き爪によく似た症状が起こるのが「陥入爪(かんにゅうそう)」です。爪の側縁が皮膚に食い込んで痛みや炎症を引き起こした状態で、巻き爪と同じく足の親指に発生することが多いトラブルです。巻き爪のようにカーブしているとは限りませんが、巻き爪の症状が進行して巻き爪と陥入爪が併発しているというパターンもあります。

 

巻き爪も陥入爪も、放置していて良いことはありません。重度の症状は専門家に対処してもらう必要がありますが、ネイルサロンで状態の緩和を目指せるものもあります。巻き爪や陥入爪でお困りでしたら、ぜひ一度ご相談ください。

 

埼玉・本庄の『nailsalon mete(ネイルサロン メテ)』は、深爪や巻き爪のトラブルネイルケアが得意なネイルサロンです。爪にお悩みをお持ちの方でもネイルを楽しんでいただけるよう、緩和や補正など豊富なケアメニューを用意しています。

自爪育成をしたいとお考えの方にも最適な施術をご提供します。爪のことでお困りでしたら、どうぞお気軽に当店へお越しください。

 

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